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「東京国際大学」 のテレビ露出情報

最終10区、青山学院は連覇へカウントダウン。2位の駒澤は青山学院の完全優勝だけは阻みたい。さらに後方ではシード権争いが熾烈を極めていた。初めての箱根駅伝が1校だけが落ちるシード権争いの展開に。フィニッシュ地点でチームメイトたちは仲間を信じ祈っていた。それぞれの思いが交錯する中、シード権争いの行方は残り1kmへ。そして青山学院は総合優勝で連覇達成となり、総合2位には駒澤。往路4位だった駒澤は復路は見事新記録で優勝。3冠に挑んだ國學院は総合3位で4位は早稲田だった。そしてシード権争いにも決着の時となる。総合8位が東京国際大学、総合9位が東洋大学、総合10位が帝京大学で順天堂大学は惜しくもシード権を逃した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月19日放送 16:00 - 16:55 日本テレビ
もうひとつの箱根駅伝(もうひとつの箱根駅伝)
6区の青山学院・野村は前人未到の区間新記録・56分台のペースでひた走っていた。だが突然苦悶の表情を浮かべる。15km過ぎくらいで左足の裏が血マメ・水ぶくれで痛い中走ったという。そして歴史にその名を刻む大記録となった。中央はタイムを広げられ2位でタスキリレーとなった。3位の駒澤はもう1人のエース・佐藤にタスキを繋いた。帝京・廣田はさらに東京国際と順天堂に迫って[…続きを読む]

2025年1月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
今大会の3強は、連覇を狙う青山学院大学をはじめ駒澤大学と國學院大學。往路の1区は、3強が様子をうかがう中、中央大学の吉居駿恭が独走して最後まで首位を譲らず、2位の駒澤大学に1分32秒の差をつけて区間賞を獲得した。そんな中、青山学院大学は1区10位で、首位の中央大学から1分44秒も遅れる。“花の2区”では、4つの学生記録を持つ東京国際大学のリチャードエティーリ[…続きを読む]

2025年1月6日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
第101回箱根駅伝。1区では中央大の吉居駿恭が快走。後続を1分30秒ほど離す。その後中央大は4区までトップをキープ。そして、昨年王者の青山学院大が追走。4区では1年生から箱根を走り、好走を見せてきた太田蒼生選手が区間賞の走り、そして5区では3度目の山登りとなる若林宏樹選手、9.5キロをすぎたところで。区間新の走りで青山学院大が往路優勝。翌日の復路山下り。青山[…続きを読む]

2025年1月5日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(箱根駅伝)
今大会、しれつを極めたのがシード権を獲得した3校と逃した1校。運命を分けたのは僅か7秒。その裏で中継には映らなかった駆け引きとドラマが。大手町へ向かう最終10区。10位以内が来年の箱根駅伝に出場できるシード権を獲得。11位以下は予選会からのスタートとなり調整が難しくなる。11位でたすきを受け取ったのは東京国際の3年、大村良紀。僅か2.4キロで22秒差を詰め1[…続きを読む]

2025年1月4日放送 0:55 - 1:15 日本テレビ
NNNニュース&スポーツ(スポーツニュース)
101回目を迎えた箱根駅伝は、青山学院大学が大会新記録で連覇達成。連覇を目指す青山学院で6区を任されたのは、去年ここで区間2位を記録した野村昭夢(4年)。野村は前人未踏の56分47秒の区間新記録をマークし、2位との差を3分50秒に広げる。その青山学院を猛追したのは、2年ぶりの優勝を目指す駒澤大学。7区、3位でタスキを受けた佐藤圭太(3年)は区間新の1時間43[…続きを読む]

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