林宋其さんは肉の部位ごとに分けられたクレヨン「にくにくクレヨン」を提案した。限りある有限をテーマにしていて、食育にも繋げる事ができる。小澤良奈さんは「今という感情を包んで送るメッセージカード」を提案した。日常生活の様々な場面でときめきを感じた際にその気持をしたためてメッセージカードに送ることができ、外側には心を包むことをテーマにして日本伝統の折形で包むとしている。2人のプレゼンを聞き、社長は小澤さんの案を選んだ。
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