店を辞める福山さんに理由を聞くと続けても同じことの繰り返しになりいったん環境を変えるため地元の方に戻ると井上さんに伝えたという。一番は寝坊で職場の皆に迷惑をかけているで心苦しいと話す。そんな福山さんの最後の出勤日。1号店にいる井上さんもわざわざ顔を見に来てくれた。原さんは退職することを聞かされた時は号泣したという。一緒に育ってきたので悲しいという気持ちも「やっぱり」という気持ちもあるなど話した。八代さんは「東京」という名前が大きく、自分に対する期待と折り合いがなくてガクってなっちゃったのではなど話す。終礼となり福山さんは一言を述べてこの先についてパンやお菓子作りは続けたいと話す。