今週月曜日都内の小学校から届いた学年閉鎖を告げるメールの紹介。東京で去年より1か月以上早くインフルエンザの流行シーズンに入った。東京都はきのう都内の定点医療機関の患者報告数1.96人となり流行開始目安となる1.0人を超えたと発表した。大阪、福岡県など10府県で流行の目安を超えた。日本学校保健会のまとめによると全国の学級閉鎖のクラス数は、全国18都府県93クラスにのぼる。香川県内の小学校では学級閉鎖を延長する事態が起きている。いとう王子神谷内科外科クリニックでは先月下旬から連日複数の患者でインフルエンザの感染を確認。伊藤院長は「南半球、オーストラリアなどで流行っているインフルエンザの流れが入ってきている。今年は万博や国際競技会が多かった」と話す。猛暑でエアコンを付けたままだとウイルスに有利な乾燥した状態になり、換気が不十分となるので感染が広がりやすいという。大川こども&内科クリニックでは、おとといからワクチン接種を開始。すでに400人近い予約が入っているという。大川院長は「これからもっと増える可能性」と話した。大川院長によるとインフルエンザのワクチン接種後免疫がつくのに2週間ほど必要なので早めの接種がおすすめという。
