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「東京都」 のテレビ露出情報

国民民主党・無所属クラブの玉木雄一郎による質問。玉木雄一郎は「年収の壁の引き上げ等の合意を3党合意で果たした。明日、ガソリン税が引き下がる。地方の人達は喜んでいる。結果を期待している。一緒に関所を越えていきたいが総理の考えを聞きたい。」等と質問した。内閣総理大臣・高市早苗は「税調の議論の結果を踏まえて政府は対応してゆく。」等と答えた。玉木雄一郎は「負担を求める事がセットになると嬉しさが半減してしまう。高校生の扶養控除縮小の報道がされているがどうなっていくのか?所得税の増税について総理の考えを聞きたい。」等と質問した。高市早苗は「丁寧に議論してゆきたい。防衛力の強化は必須だ。所得税については所得税額の1%の付加税を導入する。家計負担が変わらない仕組みとなっている。家計への負担に配慮した形で議論が進められていると承知している。」等と答えた。
玉木雄一郎は「GDP1000兆円はいつ頃までに達成する考えだったか?」等と質問した。財務大臣・片山さつきは「参議院予算委員会で岸田総理に目処を立てて欲しいと申し上げたところ受け入れてくれた。現実的な政府の数字を書いたと思う。」等と答えた。玉木雄一郎は「最新のETFの時価総額はいくらか?」等と質問した。日本銀行総裁・植田和男は「37兆円だ。売却のペースは売買代金の0.05%のペースになるよう設定している。」等と答えた。玉木雄一郎は「100年以上かける必要はないのではないか?同じ様なペースで売れば良いのではないか?20年かけて売っていく事を活用すべきではないか?」等と質問した。片山さつきは「利息の収入等もあるので見通しを示せない。」等と答えた。玉木雄一郎は「労働・資本・生産性が経済成長の3要素だ。働き控えの解消をすべきではないか?日本は投資が薄い。投資の拡充が高市内閣の経済政策において最重要項目だと思う。大胆な投資を促進してゆくべきではないか?」等と質問した。高市早苗は「大事な事ばかりだと思う。税制調査会の結果を踏まえて対応してゆきたい。」等と答えた。
玉木雄一郎は「減税においてダイナミックな税収の増加効果の分析が大切だと思う。こういった事を導入すべきではないか?」等と質問した。片山さつきは「分析して判断してゆく。」等と答えた。
玉木雄一郎は「中国は日本と違って大学の研究費を増加させている。運営費交付金や研究開発予算を拡充すべきではないか?」等と質問した。高市早苗は「科学研究費助成事業等の経費を今回、計上している。」等と答えた。
玉木雄一郎は「柏崎刈羽原発再開の目処が立っている。総理が柏崎刈羽原発に行って頂けないか?」等と質問した。高市早苗は「新潟県知事からお招きがなかった。柏崎刈羽原発の再稼働は重要な事だと考えている。」等と答えた。
玉木雄一郎は「民間も消費に回すべきではないか?みんながハッピーになるような果実の配分を行う事で日本は成長するのではないか?」等と質問した。高市早苗は「慎重に検討する必要がある。改革を進めてゆく。」等と答えた。
玉木雄一郎は「東京では所得の17倍でなければ新築マンションを買えないのは家を持つ事が夢物語となる。変える必要があると思う。引き渡し前の売買において一定の規制を入れるべきではないか?」等と質問した。高市早苗は「踏み込んだ対策をしてもらっている。」等と答えた。玉木雄一郎は「ダボス会議に行って日米の絆を確認すべきではないか?」等と質問した。高市早苗は「トランプ大統領と会談を行い話している。」等と答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月11日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(関東甲信越のニュース・気象情報)
東京都心の中継映像が流れ関東の気象情報を伝えた。

2025年12月11日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS ZIP!リポート
東京は気温差が10℃以上。暖かな陽気だった。寒暖差が大きい朝は突然死を招くリスクがあるという。

2025年12月11日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(番組宣伝)
「特別展 大絶滅展 生命史のビッグファイブ」のイベント宣伝。

2025年12月11日放送 0:36 - 1:30 NHK総合
NHKスペシャル(ヒューマンエイジ 人間の時代)
アメリカ・ロサンゼルスでシングルマザーとして3人の子どもを育てるローレン・セリグさん(49歳)の長男アトラスくんはまだ5歳。子どもの成長を見守るため若さを保つ努力を続け、毎日20~30種類の薬やサプリメントを服用している。最新の抗老化の施術「血しょう交換」を受けるため1500kmも離れた街シアトルを年に数回訪れる。栄養やホルモンを運ぶ体液「血しょう」を抜き取[…続きを読む]

2025年12月10日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23(ニュース)
住宅ローン減税拡充。中古住宅の場合、適用される残高は最大4500万円になり、期間は13年に延長され、面積は40平米以上で対象となる。例えば中古住宅の購入に35年ローンで5000万円を借り入れたとしたら、控除額はこれまでは最大210万円だったが、それが最大360万円となる。中古物件の価値は高まっていて、中古マンション平均価格は現在首都圏で年収の約11倍、東京都[…続きを読む]

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