原子力規制委員会の伴信彦さんらがスタジオに登場。伴信彦は柏崎刈羽原発が再稼働直後に不具合で原子炉を停止させることになったことについて、たぶん何をやってるんだ、大丈夫なのかと思っておられる方が多いのかもしれないといい、一方で少しでもおかしなことがあれば立ち止まって慎重に進めていこうという姿勢も見られるのでそれ自体は良いことだと受け止めているとした。科学文化部の國友真理子は、柏崎刈羽原発では外部からの侵入を検知する複数の設備の故障がが見つかるなど、テロ対策上の不祥事が相次ぎ、2021年から事実上の運転禁止命令が出され、県内全域の県民に行った意識調査でも、東京電力が運転をすることは心配だ、という質問にそうおもう、どちらかといえばそう思うと答えた人が69%に上っていると説明。伴信彦は、東京電力には福島第一原発の廃炉作業をしっかり進めていくという使命があるといい、そのためにはどうしても資金が必要になるので、柏崎刈羽が動くのは東京電力にとっても非常に重要な意味を持っているなどと語った。
