伴信彦は、なにかこれさえやっておけば大丈夫みたいなゴールデンルールがあるといいが、残念ながらないといい、求めようとすると防災神話になってしまうと指摘。一方で、中部電力が浜岡原発の地震の想定を過小評価した疑いがあることがわかった。中部電力が過小評価した疑いがあるのは基準地震動というもので、原発事故の教訓を元に安全が最優先されるということで作られた国の審査事態を揺るがしかねない事態だと言えるという。國友真理子は今後の課題について、現在全国には33機の原発があって、そのうち再稼働したのは15機。今後老朽化して数は減少していく見込み。核のごみの最終処分場の目処も立っていないなどと説明した。伴信彦は、福島の事故は決して終わっていない、そしてあの事故を忘れることは出来ない、それでも尚、原子力を利用するという選択を少なくとも現時点ではしているから社会全体の問題だと思う、等と話していた。
