山形新幹線「つばさ」はJR福島駅を起点に東北新幹線と接続や切り離しをしながら運行されていて、駅に進入するための「アプローチ線」で福島駅に接続している。「アプローチ線」は現在は1本で運行に制限があることからJR東日本が5年前から線路の増設工事を進めている。新「アプローチ線」は今月17日の時点で線路や高架など約8割の建設を終えたということで、今回許可を得て開業前の真新しい線路や高架橋を撮影した。新たなアプローチ線は来年6月におおむね完成する見通しで、来年度末にも営業運転が始まる予定。開業によってダイヤがより柔軟に設定できるようになるほか、いち早い遅れの回復などにつながるという。
