まず駅前のお土産店に。名物はかまぼこ・干物・梅干しだと教えてもらった。梅の専門店へ行った。この専門店では50以上の梅や佃煮が扱っているとのこと。明治4年創業で、代々漬けていた梅を展示しているのだそう。ほととぎす巻を見つけたが、ネット販売されていたため失敗。続いて、地元を知り尽くした人の情報で和菓子屋さんへ向かった。工芸菓子が紹介された。店主の津田さんが小田原提灯の絵を描いている羊羹は、店でしか販売していないとのことでお土産をゲットした。
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