会場内には全国から30店舗以上が大集合。新しい楽しみ方1つ目はおいもの生地にバターを染み込ませ、自家製のスイートポテトを包んだバタークレープ「お芋のプレミアムバターシュガークレープ(1000円)」。下赤塚にお店を構える「超蜜やきいもpukupuku」の焼き芋が好きすぎて焼き芋器を手作りしてしまうほどお芋愛あふれる「pukupuku」が「おいも万博」に初出店。その人気メニューが「芋川焼き(400円)」。先頭に並んでいた親子が買い出しを終えて合流。8店舗まわり、これからイートインスペースで食べるとのことで、同行させてもらった。一番の目当て全国カレーパングランプリで金賞を受賞した「淡路牛おいもカレーパン(750円)」を食べた親子は「おいもいっぱい。カレーに負けない芋の甘みが合う」と話した。梅澤アナウンサーに声をかけてくれた兄弟にインタビュー。兄弟が大絶賛だった焼き芋が鹿児島から初出店の「芋や 吟二朗」が作った「最高糖度 紅はるか蜜焼きいも(800円)」や濃厚な甘みが特徴の紫芋の焼き芋など。各店舗自慢の焼き芋が大集合。
