脚本家の内館牧子さんが今月17日、急性左心不全のため亡くなったことがわかった。内館さんは1988年に脚本家デビュー。NHKの連続テレビ小説「ひらり」では第1回橋田賞を受賞した。小説家としても活躍し「終わった人」は映画化もされた。近年ではドラマ「小さな神たちの祭り」がアジアテレビジョンアワードの最優秀作品賞を受賞した。また大相撲ファンとしても知られ、女性初となる横綱審議委員会のメンバーに就任。横綱・朝青龍の素行の悪さを注意する姿が注目を集めた。内館さんの訃報を受け、日本相撲協会の八角理事長が追悼のコメントを発表した。今年5月には出身地秋田を舞台にしたミュージカルの脚本を手がけるなど亡くなるまで精力的に活動していた。
