柳瀬さきの川柳は「ほんとかな パイのサイズに 疑問持つ」とした。Iカップのバストサイズだというが、海外の撮影から返ってくる時に空港で検察官に胸のサイズがおかしいと検査に引っかかってしまうという。そこでノーブラで検査を通過した所何も引っかからなかったという。次に葉月あやが川柳を紹介。「やっぱきた とうとうウチも モロコシか」とした。グラビア業界の現在のトレンドは水着ではなく何で隠すかだという。その結果とうもろこしになっていたと答えた。また撮影時、グラドルによってそれぞれ露出や、撮影の仕方にNGがあるという。
清水あいりの川柳は「恥ずかしい もじもじを経て 股開き」。清水あいりはグラビアの撮影時、若い頃はすごく恥ずかしいが20代後半にもなると大胆になってくると答えた。新田は初回のグラビア撮影からマイクロビキニだったが現場の空気にのせられると恥ずかしさもなくなると答えた。また誰がライバルかについて？薄井は清水としたが茨城弁で動画を上げているが清水の関西弁と比べ弱いと答えた。
次に新田の川柳は「パスポート 今じゃSuicaで現場入り」としたがこの川柳は、若い頃は海外での撮影が多かったのに今では電車で通える距離になったという。さらにコロナを理由にいまだ海外撮影をさせてもらえていないという。次に薄井の川柳は「下がる乳 推しは次第にハゲ上がる」とした。デビューした時に50代以上の客層にヒットしていたが、会えるイベントでは、頭と顔が一致しないと答えた。またグラドルあるあるに握手会で目が合わず胸ばかり見ている人がいるという意見が出た。上田は胸を見ないように意識すると視線もおかしくなると答えた。