カルガモ親子の引越しに密着。柵の隙間を通り6羽のヒナは母ガモの元へ合流したが1羽が取り残された。鳥獣保護管理法により人はカルガモに触れないため見守っているとようやく隙間から抜け出すことができた。警察官が交差点を交通整理して親子を見守っていると日陰か水場を求め民家の中へ入ってしまった。
住所: 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
URL: http://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/
URL: http://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/