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「民主党」 のテレビ露出情報

立候補の理由は。立憲民主党・枝野幸男は「この3年間を評価した上で次の3年間をどう発展させるか」「野党第1党として政権で何をするのか訴えていかなければならない」、立憲民主党・泉健太は「3年前はどん底からのスタートだったが、4月の補欠選挙では3つとも勝つくらいまで党勢が回復した」、立憲民主党・野田佳彦は「政権を手放した責任を大きく感じている。だからこそ政権をとりに行く道筋をつくって先頭に立たなければならない。政権取りは立憲民主のコアの支持層を固めるだけでは取れない。無党派を含めて他党の支持を得られるようにするための私は最後のピースではないかという思い」、立憲民主党・吉田はるみは「訴えていきたいことの1つに生活者、女性の視点。1期生にしか見えなかったような視点を訴えたい思いで立候補した」などと述べた。続投した場合どう変えるのかについて泉代表は「これまで訴えてきた『人へ未来へ真っ当な政治へ』これをスローガンにして選挙体制に入っていく。各野党に対しても共通項はたくさんある、一丸となって与野党対決に持ち込んでいきたい」、吉田氏は自身の強みについて「発信力とコミュニケーションの仕方を改革したいところ」などと述べた。小沢一郎議員など距離があった人たちとの連携について野田氏は「政権交代のチャンスはめったにない。十数年に1回のチャンスが巡ってきている。基本戦略について小沢先生は同じ方向を向いていて、恩讐を越えて応援していただけるようになったと思う」などと述べた。また、枝野氏は「2009年の時のように野党に対する期待は高まっていない。どういうビジョンで政権をつくるのか、運営する力があるんだというアピールが必要」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月24日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
きのう、石破総理は、麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前総理の歴代総理経験者と会談し、強い危機感を共有したと述べた。進退については、一切話に出ていないとしたが、参院選の総括をまとめる来月までに退陣を含め自らの進退について判断する方針だという。会談に同席した森山裕幹事長は、選挙の総括はできるだけ早く行わなければならないという意見が出た、8月中にはどんなこ[…続きを読む]

2025年7月23日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
石破総理に関するトーク。石田健は「結局自民党じゃないと進まないじゃんという風になってまた自民党に政権が戻るということに以前旧民主党政権ではなっていたが、もし自民党の内部にそういう状況を望んでいる人がいたらそれは違う。責任を持って野党側からもこういった議論が必要なんだということを訴えてくるリーダーが求められている」などと話した。

2025年7月22日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代衆参で過半数割れ 政治はどう動く
スタジオでは日本政治が専門の牧原出氏と政治部の小嶋記者と伝える。石破首相は過半数を目標としていたが結果は過半数を割り込んだ。続投については自民党内で賛否両論だという。牧原氏は「自公という枠では語れない、新しい日本政治の大きな転換点。3年後の参議院選挙はもっと高いハードル。今後6年~9年は自公少数派になる。特に自民党内で保守派が参政党などに流れている。大きな政[…続きを読む]

2025年7月22日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(参院選2025)
参院選の結果を整理。埼玉では公明党が議席を失った。東京で自民党が2議席を獲得できなかったのは2010年以来。国民民主党は2議席、参政党は1議席を獲得。国民民主党、参政党の躍進が大きな特徴となった選挙だった。躍進の要因について選挙デスクが分析。既成政党への不満、党勢の拡大といった要因がある。

2025年7月22日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
参政党・神谷代表は定例会見を行い、選挙の勝因分析や態勢づくりを行っていくなどと述べた。JNN出口調査の年代別投票率では、30・40代で参政党が1位となった。10・20・50代では2位、60代では3位で、70代ではトップ5に入らなかった。50・60・70代では、自民党が1位だった。金子は、今回投票率が上がったのは、国民の政治への不満の現れ、物価高対策で減税を訴[…続きを読む]

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