ニデックの株価はこの問題はもちろん急落模しているだが、実はこの問題が起きるはるか前から株価っていうのは結構下落していてさえない状況にあった。かつては、この失われた30年という逆風の中でも永守さんの創業者として君臨してきた永守さんのもとで会社を成長させてきた会社なのだけどもこの多くの経営者が萎縮する中で大胆な決断を繰り返してきたからなのだ。ところがニデックのようにオーナーならではのリーダーシップで成長してきた会社がどこも株価がさえない状況になってる。実際、日本経済が厳しい中でも成長してきた例えばこの3銘柄見てみると、ユニチャームシスメックス、家具のニトリもそうなのだがシスメックスは医療機器なんかを手がけている会社だが3社ともこの日本経済が厳しい中で急上昇した後最近になって、このように下がってきてさえない状態になっているこれ、なぜなみんな、こんなふうになってる。これまで永守さんのようなリーダーシップで成長させてきたけども株式市場は、そろそろ後継プランを決めて欲しいというふうに苛立ち始めてる。なぜならカリスマ経営者もこの会社の舵取りを永遠にするわけにはいかない、なので体制が急に変わったら一体どうなるんだろうというふうな懸念がマーケットにはある。実際に今、ご紹介のあったシスメックスは12月に社外取締役と機関投資家のスモールミーティングというのを開いた。そこでは、オーナー企業なんだからサクセッションプランが不安だというふうな後継者は誰なのだかという話注文がついて、それこそがマーケットの本音だと思う。そういった問題を今後解決していけるかというのが株価反転にも関係してくる。
