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「江澤和彦常任理事」 のテレビ露出情報

長寿国ニッポン。街で病院事情を聞くと診察に薬の処方など多くの人が身近に利用。いま議論の対象になっている「OTC類似薬」と呼ばれる医薬品。医薬品にはOTC、薬局やドラッグストアのカウンター越しに購入できる市販薬と、成分や効果はほぼ同じだが医師から処方されるOTC類似薬がある。市販薬は全額自己負担なのに対し、OTC類似薬は国が価格を安く設定、保険適用で1~3割負担で購入できる。与党と日本維新の会はOTC類似薬を保険適用から除外する可能性を含め、公的医療のあり方を見直すことで合意。政府の「骨太の方針」にも盛り込まれた。先頭に立って訴えてきた日本維新の会・猪瀬直樹参院幹事長。昨年度の日本の医療費は概算で48兆円、過去最高となり財政を圧迫。猪瀬議員は「OTC類似薬の保険適用を外すことで医療費を1兆円削減できる」と訴える。日本医師会は反発。
OTC類似薬の保険適用が外れた場合、私たちにどんな影響があるのか。1錠10.4円の解熱鎮痛剤、3割負担の場合3.12円。同じ成分の市販薬をドラッグストアで買うと1錠64円。国は症状が軽い場合市販薬などで手当てするセルフメディケーションを推進している。難病患者への影響も懸念されている。埼玉県に住む大藤は先天性魚鱗癬という指定難病を患っている。全身を保湿するOTC類似薬を使うことで治療費を抑えられている。病院で処方してもらう薬の費用は年間約3万円。同じ成分の市販薬を調べると年間の費用は約82万円に。医師も慢性疾患患者への影響を懸念する。政府は「こどもや慢性疾患を抱える方、低所得者の患者負担などに配慮する」(骨太の方針2025より)としているが具体策は決まっていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月2日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(ニュース)
五十肩の治療で処方箋をもらい28枚入りの湿布薬を680円で購入した男性。薬局で同様の成分の湿布薬を探してみると14枚・1960円と、OTC類似薬と比べ市販薬は半量で価格は約3倍。OTC類似薬が保険適用外になると薬もをもらいに来た男性は「我慢するかもしれない。頻度がへるかもしれない」などと話した。検討されているOTC類似薬の“保険適用見直し”。日本医師会は断固[…続きを読む]

2025年9月2日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
政府が医療費削減のためにOTC類似薬の保険の適用を見直す検討を始めた。来年度からの実施を目指すとしている。OTC類似薬とは、医師が処方する医薬品で、似た市販薬があるもの。2021年度、国民医療費45兆円のうちOTC類似薬が1兆円という試算もある。東京大学大学院の五十嵐中さんによると、OTC類似薬を市販薬に全て置き換えた場合は年間6500億円程度医療費の削減が[…続きを読む]

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