廃油探しを始めた西村たち。廃油をくれる人を探すこと5分。人がいたので廃油があるか聞くとないと言われたら、しつこく食い下がる西村。すると、使用済みの油200mlをゲット。トラクターが動いているのを発見し、話を聞き、妻に電話をしてもらうと廃油があることを確認。教えてもらった住所を訪ねると、味噌の入れ物3つ分の廃油があった。さらにかきもちを作ってると聞き、食べさせてもらった。茨城県南部では、自家製の米を持ちにしてかきもちを作る家が多い。その後、連敗が続きかきもちだけが増えていく。
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