続いて河合優実が、ニューヨークのアッパーイーストサイドを訪れた。河合優実がニューヨークを初めて訪れたのは、デビューから3年が経った2022年だった。当時は映画の準備の為に3週間滞在して、知り合いの映画プロデューサーのアパートの別の部屋に泊まらせて貰っていた。河合優実がアッパーイーストサイドを歩きながら、当時の思い出を語った。やがて「TRADER JOE’S」というスーパーマーケットに到着した。そして店内で野菜などを購入した。その後、2年前にお世話になった人の家を訪れた。その人は、映画プロデューサーのエリックさんの母親で、83歳のフランシーンさん。2人が英語で当時の思い出を話し合った。また、河合優実が、先ほど自分がスーパーマーケットで買った食材をフランシーンさんに渡して、フランシーンさんがその食材で料理を作り、2人でそれを食べて感想を話し合った。スタジオの今田耕司、山本舞香、河合優実は、これらのVTRを観ながら感想を話し合った。