徳川家康は大阪冬の陣で大坂城を包囲した。今回、激戦の様子をVR空間に再現し、加藤アナウンサー、千田氏が鑑賞。秀吉は死の間際、秀頼のため、城に大改修を施して要塞化していたという。銃撃戦が繰り広げられるなか、徳川家康は鉄盾を用意。厚い鉄板を張り合わせたもので、重さは30kg。津山市の博物館には鉄盾が所蔵されていて、盾には弾痕が見て取れる。一方、豊臣軍の城壁は屏風折れを特徴とし、様々な角度から弾雨を降らせた。そこで、家康はヨーロッパから取り寄せていた最新鋭の大砲を投入。豊臣は徳川との和睦を決意した。半年後、大坂夏の陣が勃発。城は放火され、豊臣大坂城は焼失した。
