浅草で出会った昭和生まれのお兄さんは、ギアチェンチャリが羨ましかったという。自転車の真ん中にギアが付いていたという。このような自転車はジュニアスポーツ車と呼ばれ、高度経済成長期の1960年代頃に登場。自動車のシフトチェンジの真似ができる変速機の他に、自動開閉ライト、フラッシャー(方向指示器)が付いており、カッコよさに少年が熱狂。当時の価格で5万9800円。現在だと約17万円。過激な装備による高額化で人気は衰退していったという。
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