令和になり両陛下はどのような国際親善を行っていらっしゃるのか。去年3月国賓としてブラジルのルラ大統領が来日、皇居で6年ぶりに国賓歓迎の行事が行われ両陛下はこころを尽くしたおもてなしをされた。その夜の宮中晩さん会は愛子さまにとって初めてとなられた。和食の前菜が初めてメニューに盛り込まれ、江戸切子のグラスや日本酒も提供された。日本の文 化や伝統を知ってほしいという両陛下の願いが込められている。両陛下の温かなおもてなしは日本と世界をつなぐ架け橋となるだろう。7月両陛下はモンゴルを訪問され、大きな歓迎を受けられた。その夜に開かれた大統領夫妻主催の晩さん会、雅子さまの装いは着物、品格の中に一際華やかさを放っていらした。陛下はビオラを弾きモンゴルの伝統楽器「馬頭琴」の楽団と共演された。天皇陛下は皇室の国際親善について「皇室が果たすべき役割の中で大事な柱の一つと考えており、私としても訪日された賓客との交流や外国訪問に際してはわが国との交流の歴史をふまえ今後の相手国との友好親善関係が更に深まるように務めていきたいと考えている」などと述べられている。去年4月に開幕した大阪・関西万博、開会式では両陛下と秋篠宮ご夫妻がご出席。愛子さま、佳子さま、悠仁さまも訪れ国を上げてのイベントを盛り上げられた。
