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「CPI」 のテレビ露出情報

木曜日に企業物価指数が出る。矢嶋さんがスタジオで解説「市場予想では前年比4.0と前月より少し高い伸びを予想している。日本全体で見ると、実質賃金がプラスになりはじめてるので、2025年前半に国内企業物価が少し下がって、サービスがあがっていく姿が出てくるといい」などと話した。山本さんは「CPI、PPIに続いて、輸入物価も発表されるため注目している。関税後にインフレがどうなるかが最大の焦点。トランプはインフレ抑制で失敗すると中間選挙でお灸をすえられることになる。企業はこれ以上値上げをするのが難しくなっているのでは。利益が圧迫され、業績、景況感が悪化し、株価に影響が出てくる可能性がある。関税賦課で国内生産が増加すればポジティブだが、中国からの輸入品全てを代替することはできない。関税は短期的にはインフレを押し上げたり、景気を下押しするスタグフレーション的。米国経済にとって必ずしもいい話ではない」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べて0.5%上昇し12か月連続でプラスとなった。旧正月「春節」で旅行需要が高まったことなどが主な要因とみられる。一方、供給過剰で価格競争が激しくなっている自動車がマイナス4.1%となったほか、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然くすぶり続けている。

2025年2月10日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
エンゲル係数が28.3%と43年ぶりの高水準になった。エンゲル係数の低さは生活の豊かさを表すと言われている。食品の高騰が影響している(コメ、キャベツ、タマネギなど)。総務省の家計調査より2024年家計の消費支出グラフ。消費者物価指数よりコメ類の上昇率。

2025年2月10日放送 4:00 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇して12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。

2025年2月10日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇して12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。

2025年2月9日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇し、12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。一方、節約志向が高まる中、自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がり(訂正有り)していて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。[…続きを読む]

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