家具量販店イケアの中国法人は先週、上海などにある7つの大型店の営業を2月に終了すると発表した。各店舗には客が殺到し、イケアとの別れを惜しんだ。今回の閉店は不動産不況で家具業界全体の業績が悪化していることに加え、大型店舗の運営コストが高いことやオンラインショッピングの普及が影響しているとみられる。イケアはビジネスモデルの戦略的転換と強調していて、今後は北京と深センを主要な市場として2年で小型店舗を10店以上開業し、ネット通販も拡大すると発表している。
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