この春、農林水産省が「指定野菜」に追加するブロッコリー。都内のスーパーでは多くの人がブロッコリーを手に取る姿があった。一人あたりのブロッコリーの購入量は30年で約3倍に増加。需要は増加していて売れ行きもいいという。いままさに旬を迎えているというブロッコリー。取材したスーパーでは1個162円で販売されていた。実は生育が天候に左右されやすい野菜で価格も乱高下しやすいという。そのため東京都内のブロッコリー1個あたりの価格は安いときは201円、高いときは294円と100円近く変動していた。指定野菜に加わることで今後、価格に変化はあるのか。全国有数のブロッコリーの産地、埼玉・深谷市にある農家を取材すると、補助金の支援が行われるため生産量を増やすことが出来るという。さらに取材したスーパーによると1年を通して1個200円以下になるのではないかという。おいしいブロッコリーの見分け方は青々しているもの。ブロッコリーは時間がたつと黄色くなることがあるため、その部分が少ないほうが新鮮で美味しいという。
