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「清宮幸太郎選手」 のテレビ露出情報

ここまで2位と好調の日本ハム。Going!の順位予想では高橋由伸さんと赤星憲広さんが揃って日本ハムの優勝を予想。そのチームを牽引する清宮幸太郎選手と万波中正選手を赤星さんが直撃。実は赤星さんは約10年前にスーパー中学生と言われていた2人を取材。中学3年生の清宮選手。赤星さんと比較しても大きさがわかる。一方。中学3年生の万波選手も当時からカメラが追いつかないほどの打球の速さを誇っていた。それから約10年。プロになった2人とスーパー中学生同窓会を開催。2人が明かした新庄監督の秘密とは。
9年前の万波中正選手が書いた10年後の目標は「プロ野球界の中心選手」。万波選手は「僕は毎年ベストナインとゴールデングラブ賞をとりたいと思っている」などコメント。その言葉通り2023年、2024年ゴールデングラブ賞に受賞。中学3年生の清宮幸太郎選手が書いた10年後の目標は「ホームラン王」。現在の目標については「40本ぐらいを目指してとにかく優勝したい」などコメント。上田さんからの「お互いのおこは直してほしい」という質問に。清宮選手は「道具が壊れたり破れたりしたら替えてほしい。使えないようなバッティンググローブとかグリップテープとかボロボロなのにまだ使う。直してほしいというか不思議」などコメント。万波選手は「僕からしたら、ボロボロになれば馴染んできた証拠」などコメント。一方、万波選手は清宮選手について「極度のマイペース。例えば食事に行きますといって、10時くらいにホテル着いて、何時にしますかという話になって最初は10時30分に行けるとなって、行けると思ったらごめん10分延長でみたいな。結局11時くらいになる」などコメント。
清宮幸太郎選手には昨シーズンプロでの手応えを掴んだ一打が。それが去年7月のロッテ戦。7回に勝ち越しHRを放つと、さらに9回2打席連続HRでこの日は4打数4安打。飛躍の秘密はフォームの改良にあったという。ポイントはスイング前の腕の動き。改良前は右足を踏み込むと同時にスイングしていたが、改良後は右足を踏み込むと同時にトップを作りスイングする形にしたという。一方、万波中正選手は去年7月14日のソフトバンク戦で周東選手をホームで刺したプレーを挙げた。万波選手は「周東選手が速いと思ったが慌てず送球できた。ここしかないというところに送球できたという点では価値があるプレー」などコメント。
2021年の就任会見で新庄剛志監督はチーム内競争を高めるため就任1年目は優勝を目指さず全選手を1軍で起用し育成。2年連続最下位だったが、3年目は2位、そしてついに今シーズン優勝を狙うと宣言した。新庄監督について清宮幸太郎選手は「人の心を動かすのが上手。だめなときは厳しい言葉をメディア通して言われるけど、インスタのDMとかで今日はお前のおかげで勝てたよありがとうみたいな」などコメント。さらに選手の起用法独特だという。万波中正選手は「ずっと清宮選手はチーム内ではファーストという感じがあったが、サード、ファースト、レフトと明らかに他の人にない視点を持っている戦略的にも超プラスに働いている」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月13日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(プロ野球)
日本ハム4-0オリックス。育成出身の福島蓮が5回無失点の好投。清宮幸太郎、レイエスが2者連続HR。

2025年7月13日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
セ・リーグは阪神が50勝一番乗りで2位に8.5差をつけ首位となっている。槙原さんは「勝ち方が本当に良い」などと話した。また福士さんは阪神・森下翔太選手の勝負強さに注目しているとのこと。一方のパ・リーグは首位の日本ハムがオリックスとソフトバンクに2.5差をつけた。槙原さんは「日本ハムも阪神と同じで若い良い選手が多い」などと話した。

2025年7月13日放送 1:05 - 1:45 フジテレビ
すぽると!(野球ニュース)
プロ野球、日本ハムvsオリックス。去年7月の打率.383の日ハム・清宮幸太郎が今季最多の4打点。7-3、日ハムが勝利。

2025年7月12日放送 22:30 - 23:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
日本ハム×オリックスの対戦。日本ハムはスタメンを入れ替えて挑んだ。五十幡亮汰は今季13個目の盗塁成功。3試合ぶりスタメンの矢澤宏太のタイムリーで日本ハムが先制。清宮幸太郎は3安打4打点の活躍。試合は7-3で日本ハムが勝利。松井稼頭央は勝負を分けたのは新庄監督の大胆采配だと分析した。

2025年6月22日放送 5:50 - 8:28 テレビ朝日
グッド!モーニンググッド!Sports
優勝目前の足踏みとなったソフトバンクを追う日本ハムは清宮が20試合ぶりのソロアーチで逃げ切り、望みを繋いだ。オリックスと楽天は敗れ、交流戦優勝の可能性はソフトバンクと日本ハムの2チームに絞られている。

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