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「清水屋本店」 のテレビ露出情報

人気エリアの流山おおたかの森駅から1駅離れれば家賃相場が約マイナス3万円。今なお移住者が増え続けている注目のスポット、千葉・流山市。その魅力は家賃だけでなく、コンビニより多い104の保育施設があることもあり子育て世代の移住者も多い。隣駅に住んでも流山おおたかの森駅まですぐのため付近の保育園も利用しやすい。他にも、子供だけでなく大人向けの習い事教室も多く子育て世代に嬉しい施設もある。習い事教室の中には動画制作を学べる教室もあり、小学生が新たにしてみらい習い事(ベネッセコーポレーション調べ)3位に動画制作が入っているほど。再開発が進み住みやすい街としてしられるおおたかの森駅周辺だが、初石駅以外にも周辺の駅には家賃が安く古き良き町並みが残るエリアがある。それが、流山おおたかの森駅から約25分、車で約10分にある流山本町エリア。家賃は2LDKで7万円台と安く、移動式スーパーのサービスなどもあり高齢の方にも優しい地域。そんな流山本町エリアを久本さんが取材。流山本町はかつて江戸川の水運で流通が盛んで産業などが活発。文化交流も盛んで俳人・小林一茶でも有名で、今も町家や蔵が残る観光スポットとしても知られている。明治35年創業の老舗和菓子店・清水屋本店では、120年以上同じ製法で作られる「流山ようかん」5本入り・1050円や、国産卵と黒糖を皮につかったおまんじゅう「旧街道」1個210円などが人気のお店とのことで、スタジオでも南原さんらが試食。久本さんは子どもたちに教えてもらった江戸回廊にある呉服店・新川屋を取材。店舗は1846年創業、建物は1890年に建てられたもので、流山市で第1号の国登録有形文化財になったとのことで、家族代々この土地でお店を守ってきたという。国登録有形文化財が多くのこる流山本町には5か所あり、江戸風情を感じる文化財は街のシンボルとして市民から愛されている。さらに、流山市は制度も充実しておりリノベーションしたお店もあり、新旧のお店が混ざっている。古民家を活用したお店があるのが流鉄(流山線)流山駅から徒歩5分にあるオープン9カ月の「うどん 竜禅」。このお店は、お豆腐屋さんのガレージをリノベーションしてオープンしたとのことで、流山市から支援として(700万円以上かかった場合)350万円の助成が出るためそれを使ったという。
住所: 千葉県流山市流山2-26

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月11日放送 15:20 - 16:30 テレビ朝日
路線バスで寄り道の旅純烈 思い出の地を巡る旅
1902(明治35)年創業「清水屋本店」。流山名産のみりんを練り込んだほんのり甘い万上せんべいが人気。創業当時から薪で焚いた餡を使用。陣屋もなかは薪で焚いた自慢のあんこが詰まった店の看板商品。

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