ベンチャー企業の創立メンバーであるため上司がおらず、「オードリーが上司だったら」と妄想をしながら仕事をしている斉藤諒さんが登場。過去の出演では、オードリーの部下としてかけあいをしたいと願いながらも、本物の部下や唯一の上司にあたる社長が登場して不本意な展開となっていた。そんな斉藤さんは今回、報告があると出演。「転職した」という斉藤さんは、新しい会社で部下として上手くやれている自負があるというも、「理想の上司」であるオードリーに部下としての自分を評価してほしいと熱い思いをぶつける。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.