朝の渋谷・センター街では、あちこちにゴミが散らばっており商店街の事業者などが毎朝清掃している。商店街によると、その費用負担が年間約500万円ほどにのぼっているとのこと。ポイ捨てされるゴミの量について渋谷区は、繁華街ではここ数年外国人観光客など路上飲酒をする人の姿が目立つようになり増加したという。ポイ捨てされたゴミの内、判明した販売元は、コンビニが63%、カフェが12%などとなっている。区長は、後を絶たないポイ捨てに厳しい姿勢も見せた。渋谷区が今月改正した条例に基づいて新たに行う対策は、区内全域を対象にポイ捨てを指導員が確認した場合、過料2000円が科される。また、繁華街にある持ち帰り可能な飲食物を販売する店舗に対し、ゴミ箱の設置を義務付ける。区の勧告などに従わなければ過料5万円を科すとのこと。
