きのう、3歳の男の子に大分・国東市の消防本部から感謝状が贈られた。先月5日、84歳の男性が手押しの耕運機を支えながら坂を歩いているときに倒れ下敷きになってしまった。この時、そばにいた3歳の男の子がすぐに約40m離れたところにいた父親の元へ走って「おじちゃんが倒れている」と伝えた。すぐに119番通報され下敷きになった男性は病院に搬送された。重傷だったが現在は退院している。当日は猛暑で通報が遅れれば熱中症で命の危険もあったという。男の子は畑も農機具も大好きで、今は稲が黄金色に実る様子が気になっているという。「NO YOUTH NO JAPAN」代表・能條桃子は「咄嗟の判断ができるのはすごいこと」、ジャーナリスト・柳澤秀夫は「普段から何かあったらお父さんかお母さんに言うことを教えられていたのかもしれない」とコメントした。
