ディレクターは東洋大学附属牛久中学校・高等学校を訪れた。昭和39年に開校し中学生約200人高校生約1800人が在籍。相撲部はインターハイ優勝経験がある茨城県No.1の実力校でご飯作りをするのは部員達。部員達は寮に住んでいて1袋30kgの米を1週間で消費する。調理は部員達のほかに地元の方が手伝っている。
東洋大牛久相撲部のご飯作りを拝見する。カレーちゃんこや油淋鶏などを作った。作った料理を試食し「野菜に味がしみてるので美味しい」などと話した。朝食は顧問の先生が調理している。
東洋大牛久相撲部のご飯作りを拝見する。カレーちゃんこや油淋鶏などを作った。作った料理を試食し「野菜に味がしみてるので美味しい」などと話した。朝食は顧問の先生が調理している。