今年、日本を訪れた外国人は累計で2800万人超。こうした中で需要が高まっているのは民泊。ただ、利用客のマナーを巡ってはさまざまなトラブルも起きている。千葉県でスーツケースを持った15人ほどの外国人とみられる観光客が住宅の前を塞ぎ、別の日には住宅の敷地内に勝手に立ち入り自転車に足で触れようとするような様子もあった。大阪でもゴミの不法投棄が相次ぎ、民泊の開業規制を緩和する特区民泊に力を入れてきたが住民からの騒音やごみに関する苦情が倍増。今週、特区民泊の新規受け付けを停止することを発表した。特区民泊として営業するこちらの施設では実際に、ごみの件で住民から苦情を受けたことがある。こうした苦情を受けごみを部屋の外に出さないよう宿泊客に注意喚起し、部屋に残されていたものはスタッフが回収し適切に処理している。
