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「玉木雄一郎代表」 のテレビ露出情報

衆議院選挙の公示があさってに迫る中、石破総理大臣はきょう就任後初めて応援演説に入った。一方、裏金問題で攻勢を強める野党だが、候補者の一本化が進んでいない。石破総理の目的は、公明党・石井啓一代表の応援演説。石破総理は「自公連立はこれからは公平、公正、正直、誠実、謙虚であり、そういう政権として皆様型の審判をたまわりたい」と述べた。小選挙区が10増10減となった今回の衆院選。公明党は石井代表を比例代表から埼玉14区へと転出させ、小選挙区での議席の獲得を狙う考え。埼玉14区には石井代表のほか、日本維新の会・加来武宜氏、国民民主党。鈴木義弘氏、共産党・苗村京子氏が立候補を予定。本格的な選挙モードへと突入し、各党党首はきのう獲得議席の目標を掲げた。立憲民主党・野田佳彦代表「自公の過半数割れ、比例第一党になる」、日本維新の会・馬場伸幸代表「関西以外での小選挙区での勝利」、石井代表は「11選挙区は完全勝利」、共和党・田村智子委員長「沖縄1区の議席をかんらず守り抜き、1区〜4区の勝利のため貢献」、国民民主党・玉木雄一郎代表「11議席は確実に確保」、れいわ新選組・山本太郎代表「衆議院3議席、全体8議席を倍増以上」。野党側は政権交代を目指すとしているが、候補者一本化の調整は進んでいない。派閥の裏金事件で自民党に逆風が吹く中、候補者を一本化することで野党候補が勝てる可能性が高まるはずだが、なぜ共闘は進まないのだろうか。政治部野党クラブ・加納沙也香キャップが解説「比例の得票数を増やすため」。小選挙区での与野党一騎打ちの構図は、野党候補の一本化が進んだ前回の衆院選に比べ大幅に減っている。野党乱立は自公を利すると言われ、共闘すれば野合と言われる野党側。衆院選は選挙区や地域ごとの共闘にとどまる見通しで、水面下でギリギリの調整が進んでいる。公示があさってに迫る中、残された時間は多くない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
参院選の公示が7月3日とみられる中、13日に石破首相が参院選の公約に現金給付を盛り込むことを発表した。自民党案では全国民1人あたり2万円の給付に18歳以下の子ども1人あたり2万円を上乗せする。また住民税非課税世帯等の大人には1人あたり2万円を追加で給付する。マイナンバーカードに紐付いた公金受取口座を活用することで速やかな給付を行う考え。予算に関してはだいたい[…続きを読む]

2025年6月16日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
一律2万円現金給付or消費減税効果的なのはどっちなのか?

2025年6月15日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
各党の投手らが街頭などで物価高対策などを訴えた。今月22日の投開票まで残り1週間。選挙戦は今後さらに激しさを増すものとみられる。

2025年6月15日放送 9:54 - 11:23 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
佐藤さんは、山尾志桜里氏の8年前のスキャンダルが当時も騒がれていたので、その時点で政治生命が終わっていたと考えてもおかしくないという。そういう状況の人を一旦公認した国民民主党も、世論からすると感覚がズレているという。太蔵さんは、選挙は政党の方からお願いするケースも多いとし、今回玉木氏が山尾氏に出てほしいとお願いしていた。本来なら玉木氏がしっかり説明すべきなど[…続きを読む]

2025年6月15日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング風をよむ
野党の顔色を窺いながらの国会運営を強いられた少数与党の石破政権。少数与党の石破政権は野党が一致して不信任案に賛成すれば「総辞職」か「衆議院解散」を迫られる。水曜日、国会会期末を前に迎えた党首討論。厳しい展開も予想される中、議論は淡々と進み、焦点とされた「内閣不信任案」は触れられず。野田代表は不信任案提出について「総合的に判断する」としている。立憲民主党・小沢[…続きを読む]

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