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「玉木雄一郎代表」 のテレビ露出情報

国民民主党・玉木雄一郎代表は東京大学法学部在学中に陸上部に入り十種競技にのめり込んだ。(得意種目は400m走と棒高跳)。玉木代表は「自分の力だけで勝ち負けが決まる競技をやってみたいと思って陸上競技を始めた」などコメント。
国民民主党・代表の玉木雄一郎は候補がほぼ出揃ったと言われる自民党総裁選について「皆さん優秀な方なので大変難しい時期。日本の舵取りをしっかりやれる人になっていただきたい。我々も責任をもって向き合いたい」とコメント。きょう午後2時には林氏が出馬表明、高市氏はあすの午後に出馬表明すると見られる。週末には小泉進次郎氏が出馬会見をすると見られている。玉木氏は「いま速やかに国民が困っている物価高騰対策をどれだけスピーディーに打ち出せるか。そのことを見定めたいし、我が党としては自民党・公明党と3党で合意(12月11日)をしてガソリン暫定税率の廃止、103万の壁の上の178万を目指した今年からの引き上げ。これは3党の幹事長がサインして合意文書も作っている。誰と組むとしても、あれを引き継いでいただけるかどうか。(財源として)我々は赤字国債の発行はなくとも可能」などコメント。岩田夏弥氏は「自民党総裁選候補もガソリン暫定税率の廃止、103万円の壁については触れざるを得ない。野党とも協力しなければ政策を前には進められない」などコメント。水面下で高市氏と国民民主党は連絡を取り合っているのではと言われているが玉木氏は「すべての候補者の方と接する機会はある。榛葉幹事長は災害対策できょう林氏と会っている」などコメント。佐藤千夜子氏は「高市さんは積極財政派。何らかの減税策を打ち出すのではないかとの見方がある」など指摘。
国民民主党・代表の玉木雄一郎氏がポスト石破氏の有力5氏の誰となら組めるのか。自民党・総裁候補の茂木敏充氏が玉木氏のYouTubeに出演。2人はハーバード大学の先輩後輩の間柄。動画内では政策について茂木氏は「103万円の壁という非常に象徴的な問題。あれはうまかった」「演説にきてくれる聴衆に刺さる言葉をどれだけ話せるか」などコメント。野党との協力について茂木氏は「基本的な政策が一致できる政党と新たな連立の枠組みを追求」「例えば日本維新の会、国民民主党とはしっかりと話しをしたい」と話している。また、玉木氏は国民民主党のスタンスとして「物価高騰対策をしっかりやっていただきたいのと、現実的なエネルギー政策。これを訴えることができる人になっていただきたい。そこは注目している」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
昨日、参議院本会議で立憲民主党の水岡俊一議員が裏金議員の起用について高市総理に質問した。自由民主党の佐藤啓官房副長官が国民の審判を受けていないと指摘した。高市総理は陳謝し、続投に理解を求めた。

2025年11月6日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.HOT today
国会論戦2日目、質問に立った国民民主党・玉木代表。質問は物価高のテーマから始まった。高市首相は、物価高への対応として1人2万~4万円の所得税減税、ガソリン税の暫定税率廃止までの間の補助を年内から進めていくという。最も多く質問したテーマは、外交・安全保障に関するもの。想定していた40問を超えて、30分間で57問の質問をした玉木代表。年内解散の可能性について踏み[…続きを読む]

2025年11月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
きのう2日目となった国会は謝罪から始まった高市総理大臣。朝1番に追求を受けたのは“裏金事件”で不記載のあった議員起用についてだ。野党は問題発覚後、選挙を経ていない佐藤啓官房副長官を問題視した。高市総理は「本人は深く反省し、国民に説明してきた」とし続投させる意向を示した。昼休みのあと議論の舞台は衆議院へ移った。質問に立ったのは国民民主党・玉木代表で、増税の可能[…続きを読む]

2025年11月6日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
高市首相の所信表明演説に対する代表質問2日目のきのう、国民民主党・玉木代表が衆議院解散について迫った。これに対し、高市首相は“約束した政策を実行することが重要” などと述べたうえで、「今は解散について考えている余裕がない」と答えた。一方、連立解消で野党に転じた公明党・斉藤代表は「政治とカネの問題に一刻も早く決着をつけるべきだ。高市首相が先頭に立って問題の全容[…続きを読む]

2025年11月6日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
国会論戦2日目。約束違反と強い言葉で切り込んだのはれいわ新選組の高井崇志幹事長。30年前、政党交付金が導入されたのは、企業・団体献金の廃止とセットだったはずだと指摘。これに対し高市総理は「導入当時、企業・団体献金の禁止がセットであるとの約束があったとは認識していない」と回答。国民民主党の玉木代表は任期中増税はしないという方針で間違いないのかを問い、高市総理は[…続きを読む]

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