決選を前に、与野党ともに一気にギアをあげていた。高市総理が設定した勝敗ラインは与党で過半数で与党として初めて選挙に挑む吉村代表は「今回の選挙は高市連立政権に対してマルかバツかその信を問う解散だと思います」とのことだった。新党の中道改革連合は新人含め200人を超える擁立の見通しが立ったという。立憲・公明からほぼ全ての衆院議員が合流予定だが、原口元総務大臣など一部の議員は参加しないとのこと。一方、国民民主党の玉木代表は自民・中道の両者に苦言を呈した。こうした中市場では長期金利の上昇が止まらず、約27年ぶりの水準となった。「固定型」住宅ローン金利にも波及する可能性もある。与野党各党が公約に消費減税を掲げていることから財政悪化への懸念が進んだことが影響したとみられている。衆院選は今月27日公示で来月8日に投開票となる。
