きょう公示日を迎えた。各党の第一声を独自に分析。自民党・高市総裁は約26分演説を行った。党のアピールや解散の大義に対して大きく時間を割いている。続いて一緒に秋葉原で演説を行った日本維新の会・吉村代表。党のアピールが74%。ただ、全体の時間が約8分。連立与党の高市総裁を支えていくことに重きを置いていた。中道改革連合・野田共同代表は解散の大義や政治とカネと批判部分が多かった。また、新党のアピールにも時間を割いている。公約としてある食料品の恒久的な消費税ゼロについては物価高対策として一番効果的だと訴えている。国民民主党・玉木代表の演説は約18分。党のアピールに時間を割いており、年収の壁やガソリン暫定税率廃止なども訴えている。他には与党や中道の公約に掲げている食料品の消費税ゼロについて中身が全く詰まっていないという指摘もあった。さらに解散の大義についても改めて経済後回し解散と批判している。
