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「珠洲市立宝立小中学校」 のテレビ露出情報

ライフラインの復旧が進まず厳しい環境での避難生活からインフラが整った宿泊施設などにうつる二次避難が本格化するなか、住み慣れた地元を離れることをためらう人も。一方学校再開の目処が立たないため、親元を離れ集団避難する子どもたちもいる。番組の取材班が珠洲市で出会ったのは中学3年生の泉さん。また輪島中学校3年生の山下明日凪さん。明日凪さんが住んでいる輪島市では市内の3つの中学校に通う生徒約400人の集団避難を検討していることが発表された。避難先は輪島市から約100km南にある白山市の体験教育施設。そこで教師と集団生活を行いながら授業を受けられるようにするといい、期間は2ヶ月ほどを想定しているという。集団避難に子どもを参加させるかどうか市は保護者にアンケートを実施。一昨日までに401人中250人が同意、151人が同意しないまたは無回答だった。集団避難しないことを選択した保護者は「(息子には)持病的なかたちで食事制限などもある。集団生活になってくるとそこまでの個別のケアだったりできるかどうか委ねられるのかとう不安があるので。」などと話していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月1日放送 12:24 - 16:54 日本テレビ
24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?能登の野球部 震災でたった5人に… 長嶋一茂&レジェンドと“野球しようぜ!”
一茂は珠洲市立宝立小中学校にやってきた。野球部の部員は中学1年生5人のみ。グラウンドが仮設住宅の隣なので、飛距離の出ないソフトボールで練習している。刀祢亘輝くんは自宅が被害にあい仮設住宅に避難している。小学2年生で野球を始めたが当時、少年野球チームはなかった。亘輝くんはほとんどの男子を誘い、少年野球チームを結成した。中学校でも野球をするはずだったが、能登半島[…続きを読む]

2024年8月31日放送 15:30 - 16:55 日本テレビ
24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」直前生放送SP(24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」直前生放送SP)
長嶋一茂は石川・珠洲市で部員が5人の宝立小中学校野球部と出会った。部員が5人しかいない理由は、地震で4人が市外に転校したため。そこで長嶋が中学野球部のために動く。さらに長嶋と水卜麻美の能登の笑顔に出会う旅も。

2024年8月17日放送 16:00 - 16:55 日本テレビ
24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」(24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」)
長嶋一茂は石川・珠洲市で部員が5人の宝立小中学校野球部と出会った。部員が5人しかいない理由は、地震で4人が市外に転校したため。地震がなければ9人でボールを追いかけていたはずだった。

2024年8月3日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
珠洲市より中継。能登半島地震から7か月が経過した。宝立小中学校にある避難所には現在も39人、そして石川県全体でも1382人の方々が避難生活を過ごしている。石川県七尾市にあるのとじま水族館は、地震以来休業していたが、先月20日に営業を再開した。地震によりジンベエザメなどおよそ4000匹が死に休業していたが、現在は全国各地の水族館などから戻ってきたペンギンやウミ[…続きを読む]

2024年4月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
能登半島地震で被害を受け、営業が再開できていない飲食店などが出店する「桜まつり」が、石川・珠洲市の宝立小中学校で開かれた。サザエのつぼ焼きやアワビなどが並んだ。津波の被害を受けた建物から取り出された焼き型を使って地元のキャラクター「みつけたろう」の焼き菓子を販売。主催者の代表・宝立小中学校に避難・宮口智美さんは「いつまでも下を向いていられないので、一歩ずつ進[…続きを読む]

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