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「珠洲市(石川)」 のテレビ露出情報

井ノ原快彦の隣にあったカプセルトイを回すと、中から貝殻などで作られたグッズが出てきた。このグッズは能登から取り寄せたという。「道の駅 大谷海岸」には能登の特産品を販売するコーナーがある。1月には紹介したカプセルトイを設置。このカプセルトイは能登の小・中学生が作ったものだった。珠洲市に大谷小中学校というのがあり、生徒から「大谷地区」「大谷海岸」と同じ字を書くので置かせてもらえないかとメールがきたという。設置して2日かからず完売したという。能登半島地震で大谷小中学校の被害は甚大、町外への避難も相次ぎ、23人いた小中学生は5人に減った。その5人が地元で拾った貝殻などを使ってカプセルトイを使って販売を始めた。
気仙沼のNPO「まるオフィス」が能登の高校生たちを招待した。気仙沼市内を案内して回ったり、街作りに関わった人たちと話す機会もあった。岩槻佳桜さんらもボランティア活動をしている。岩槻佳桜さんらは珠洲市立正院小学校を訪れ、子どもたちの学習をサポートした。東日本大震災の後、小学生だった岩槻佳桜さんは同じサポートを受けていた。
能登から中継。今の状況について柳田尚利さんは「やっと公費解体が進んでつぶれた家が見えなくなってきて応急復旧でも道が平らになってきたところ。人口の流出が止まらない」などと話した。南野陽子は「」もどかしい思いがすごい時期だと思う。とにかくちゃんと交流できならいいなと思う」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月9日放送 18:05 - 18:35 NHK総合
ドキュメント72時間(オープニング)
今回の舞台は珠洲市の海辺の銭湯。この銭湯で3日間耳を傾けてみたという。

2025年3月9日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
自衛隊で女性に関する、ある取り組みが始まっている。能登半島地震の被災者に物資を届け、ニーズを把握するために歩みを進める隊員たち。女性自衛官が全体の1割に満たない自衛隊。この中に女性隊員がいるのは偶然ではない。部隊を指揮(当時)・兼子航2等陸佐は「女性のニーズに考え、寄り添った災害派遣ができるように女性自衛官を災害派遣部隊委取り入れてやっていこうと」と語った。[…続きを読む]

2025年3月8日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評(特集)
フリーアナウンサーの笠井信輔と危機管理教育研究所の国崎信江がゲストに、東京都避難所・物資担当部長である後藤和宏がリモートゲストで登場。笠井は避難所の取材を通して段ボールベッドや個室テントが完備されていてはいるものの発災から2週間・3週間は雑魚寝・風呂なし・トイレ不足と14年前の東日本大震災から何も変化がないことが驚いたなどと伝えた。後藤は東京都では住民がどの[…続きを読む]

2025年3月7日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション南海トラフ巨大地震 総力検証
1年経った今も復旧作業に追われている石川・珠洲市。今も住民は避難生活を余儀なくされている。避難生活を続ける女性は去年1月の地震以来、水道はきていないと話す。石川県では上水道管の約2000ヵ所、下水道管の約6%が破損したため今も復旧作業に追われている。今年1月埼玉・八潮市で起きた陥没事故でも指摘されている水道管の老朽化問題。南海トラフ巨大地震では日本各地で1年[…続きを読む]

2025年3月7日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
能登地方の6つの市と町では、能登半島地震の後の1年間で40代以下の人口が4000人近く減り、その前の1年間と比べて約1.8倍のペースで減少が進んでいることが県のまとめで分かった。県によると、一昨年12月に国立社会保障人口問題研究所が公表した2050年までの人口推計では、2027年にほぼ同じ人数になると予測されていて2年ほど速いペースで減少していることになる。[…続きを読む]

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