続いての現場は茨城・坂東市。依頼人の直井さんに案内されてやってきたのは神社の社の屋根裏辺りからスズメバチが出入りしていると話し確認するといたのはオオスズメバチ。オオスズメバチは攻撃性が非常に高く集団で襲う習性を持つ。社の近くには公園がありこのままだと公園に遊びに来た人達にも危険が迫る。ハッチ―小川は社の中に入って行ったが怪しいと話し周辺を探すと白いかけらを発見。これがあるということはここには巣はないと話し、元々ニホンミツバチの巣がありオオスズメバチがその巣を食べにやってきていると推測。そこで巣を特定するためやってきたオオスズメバチの近くに別の巣で捕獲したスズメバチを棒に取り付けオオスズメバチを捕獲。そしてそのオオスズメバチに紐を取り付ける。そして飛んでいった方向に追いかけていくと竹藪の中に入っていった。そして竹藪の中を確認すると地面から出てくるスズメバチを確認した。ハッチー小川は車に戻りザルなどを改造した発明品を用意した。
ハッチー小川は改造したハッチーバケツを巣の入口に設置し、さらに横から逃げ出さないように回りを土で埋める。するとオオスズメバチはバケツの中にどんどん入っていく。さらに外にいるハチはハッチーペタペタで捕獲。巣の捜索を開始して6時間、巣を掘り出す。さらに社にあったみつばちの巣も回収した。くじょした オオスズメバチの巣は直径約30cmで推定500匹が生息していた。
ハッチー小川は改造したハッチーバケツを巣の入口に設置し、さらに横から逃げ出さないように回りを土で埋める。するとオオスズメバチはバケツの中にどんどん入っていく。さらに外にいるハチはハッチーペタペタで捕獲。巣の捜索を開始して6時間、巣を掘り出す。さらに社にあったみつばちの巣も回収した。くじょした オオスズメバチの巣は直径約30cmで推定500匹が生息していた。
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