9月19日は「育休を考える日」。積水ハウスが今年も「男性育休白書2025」を発表した。今年の男性の育休取得率は36.3%と増加しているが、政府が目標にする2030年に85%にはまだ大きな開きがある。一方、夫の育休が育児や家事を行わない「とるだけ育休」になっていたかを聞くと、「思わない」と答えた女性が去年より10ポイント増加して43.5%となった。男性の育休取得への意識が前向きに変化してきている。よりよい育休にするためにはどうすればいいのか、企業では育児への学びの場を提供する取組も行われているが、白書では家庭内コミュニケーションの重要性を指摘している。家庭内コミュニケーションに「満足」と答えた人と「不満足」と答えた人を比較すると、育休満足度に差が出る結果となった。
