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「石破首相」 のテレビ露出情報

日本テレビ報道記者2人(平本記者、本岡記者)がおしゃべりにリモートで参加。石破首相は自民党の最高顧問である麻生太郎氏と不仲説も。去年10月の首相指名選挙の様子。若林はコミュニケーション能力心配。本岡記者によると、首相側近は「オードリーが一番石破首相を分かってくれるはず」。「だらし内閣」のその後は?本岡記者によると、首相側近は「サスペンダーをしろ」と言っていたが、石破氏は気にするところは気にして、気にしない所は本当に気にしない人。石破氏は自分の見た目、持ち物にこだわりがない。平本記者によると、シャツの乱れは政治的に重要なポイントを秘めている。石破首相の場合、過去の首相より政権移行に向けた準備が不十分だった。政策の準備不足、参院選での敗北などその後の「石破政治」を象徴し大事なポイントだった。石破首相はどんな人?記者メモ1、飲み会や会食が好きではない。歴代首相と比べても会食回数は異例の少なさ。議員宿舎の食堂でひとりで食べていることも、たまに夫人と一緒。平本記者によると、どちらかというと…ぼっち。友だち少ないし“こっち側”。第一次安倍内閣では「お友達内閣」と呼ばれ、側近を重用した布陣でメディアから揶揄された。石破首相は自民党内で1人で活動する傾向がある。勝てた理由は?総裁選のしくみにある。国会議員票+党員、党友票の数で勝敗。党員の人気が高かったため石破氏が勝利。石破氏は議論が好き、記者とも長く話す。1時間ほど話すこともあるという。トランプ氏が今月20日、大統領に就任。ゴルフの力がすごい。会食とゴルフはパワーがある。距離が縮まる。
日本テレビ報道記者2人(平本記者、本岡記者)がおしゃべりにリモートで参加。記者メモ2、読書好き。気に入った本はボロボロになるまで繰り返し読んでいる。最近のお気に入りは「21世紀未来圏 日本再生の構想」。読みなさいと3回薦められた。外交など日本の進むべき道を著者が考察。本岡記者によると、石破氏は1日で読んだ。このページのこの分析が良いという感じだった。気に入った本は繰り返し読み、自身が話す源になるという。「ユダヤキリストイスラム集中講座」は3つの宗教の神の捉え方、根幹に関わる点を分かりやすく提示した本。本岡記者によると、読書がストレス発散。寝る間を惜しんでも読みたい。若林の考察は「自分の中で構想あり?。軽々しくキャッチフレーズを使わない」。「SNSでうるさいディレクター、実力なし」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月28日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
石破総理は経団連下記フォーラムで国政を担う姿勢を強調した。官邸前では石破辞めるなデモが発生した。一方、茂木敏充前幹事長は石破総理に退陣を要求した。また、自民党青年局も執行部に退陣を要求した。回答を得られた43都道府県連の幹部のうち12人は石破総理は辞任すべきと答えた。

2025年7月28日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
自民党大阪府連は27日に全体会議を開き、参議院選挙の総括を行った。大阪では27年ぶりに議席を失い、敗因の1つに自民支持層の半数ほどしかまとめきれなかった点を挙げた。全国的に石破首相ら執行部に退陣を求める動きが広がっており、青山繁晴府連会長もこれまで「退陣要求すべきだ」との考えを示していたが、所属議員からは「慎重に判断すべき」との声もあがっており、退陣要求する[…続きを読む]

2025年7月27日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル政界“大変動” 進退は?関税交渉は?石破首相に真相を問う
合意した日米関税交渉について解説。合意直後、マーケットは好意的に反応したが、不確定要素が多く今後景気が悪化するリスクも。今後懸念されるのは輸入物価上昇による全体的な物価高。合意文書がないことについて赤澤大臣は「スピードを重視した」としているが、内容が曖昧であることなどを問題視する見方も。日本政府は、関税引き下げに必要な大統領令に署名するよう働きかけていく方針[…続きを読む]

2025年7月27日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
国民民主党の古川代表代行はけさフジテレビの番組に出演し、政治はトップが責任を取らないと次に進めない、石破首相は総理大臣としての責任を果たせる状況ではないと見ざるを得ないなどと述べた。その上で石破首相が辞任しない場合には不信任決議案の提出も必要になるとの認識を示した。一方、西村元経済産業相は敗戦のケジメは必要で総裁選をやるべきなどとXに投稿した。

2025年7月27日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(オープニング)
一昨日開かれた与野党の党首会談。石破総理は、アメリカとの関税交渉で合意したことを説明。その2日前、石破総理は参議院選挙での敗北を受けて3人の歴代総理と会談。その直後、自らの進退を巡って続投する意向を重ねて示したが、自民党内からは様々な声が上がっている。一方野党側は8党が会談。与党が衆参両院で少数となるなか、政策面について協議を続けていくことで一致。各党は参院[…続きを読む]

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