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「石破総理」 のテレビ露出情報

議員投票の結果、投票総数295票。有効投票数は294票。総党員算定票は現在所属国会議員数と同じ295票。合計は589票となり、有効投票等の過半数は295票。議員票は、小林鷹之44票・茂木敏充34票・林芳正72票・高市早苗64票・小泉進次郎80票。党員算定票は、小林鷹之15票・茂木敏充15票・林芳正62票・高市早苗119票・小泉進次郎84票。合計は、小林鷹之59票・茂木敏充49票・林芳正134票・高市早苗183票・小泉進次郎164票。過半数を超えていないため、規定により上位者2人の決選投票を行う。岩田さんは、党員票が高市氏が高かったので麻生派・茂木派・小林陣営から何割指示通り動くかになるという。
小泉進次郎の演説。委員長や選管委員ら、党員党友などに感謝を述べた。1年前、結果が出ず自分の力不足、未熟さと向き合い支えてくれた仲間たちの気持ちに応えることができなかった申し訳なさと向き合い続けたという。再びこの場に立つことが可能となった最大の要因は、1年前の結果で決して見捨てず離れないでいてくれた同士の皆さんだとし、総理総裁になった暁には今度は皆さんに活躍の機会を作る番だとした。4候補ももちろん全てのみなさんと挙党態勢を作り、総裁選で訴えた自民党が1つになることで、物価高対策、治安の不安、外交安全保障の不安などに向き合って野党とともに前に進める体制を作っていくという。これから自民党は立て直して国民からの信頼を回復し、皆と心ひとつに前に進めるよう全力を尽くしていくという。この総裁選で革新したことは、まだまだ国民の役に立てる力がある、この総裁選が候補者間の分断や違いを際立たせるのではなく、大きな方向性で共有しているものに目が向くような融和な総裁選にしてもらったことは全員のおかげとし、改めて申し上げたいことは感謝の一言につきるとした。
高市早苗の演説。再びことに立つことは、国会議員や地方議員、全国党員多くの国民の皆さまのお陰とし深く感謝を申し上げた。それぞれの候補者と議論し、それぞれの良さを活かし合いたいと強く思ったという。今回の総裁選挙に臨んだのは、日本の今と未来のために自民党が変わらなければならないという強い危機感から。自民党はこれまで数々の難題にあたり将来を見据えやるべき政策を実行してきたが、昨今全国各地で厳しい声を聞き、「自民党の政策には夢がない」が一番ショックだったという。国民の声に耳を傾けることを訴えてきた総裁選で、その締めくくりと始まりの今、この場において議員のみなさんと自民党に新たな歴史を刻みたいと強調。まずは物価高対策、中小企業、病院介護施設、生活者の苦労に寄り添う対策を講じ、強い日本経済を取り戻すために日本が優位性を持つ技術、その社会実装と市場展開するという。地域を守る、稼げる農林水産業の育成に力を注ぐという。日米同盟を基軸に同志国連携を強化し自由で開かれたインド・太平洋を主導。そして課題や懸案を持つ国だからこそ対話を重視した姿勢で外交に臨むとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月4日放送 13:30 - 15:25 日本テレビ
news every.特別版 自民党総裁選生中継(ニュース)
決選投票の得票数を発表した。議員票は高市氏が149票、小泉氏が145票。都道府県票は高市氏が36票、小泉氏が11票。合計は高市氏が185票、小泉氏が156票。自民党新総裁に高市早苗氏が選ばれた。井上さんは「安定という意味でいうと小泉氏は若いというのもある。高市氏は党内で女性版石破総理ではないかとの声もある。幹事長・官房長官に重厚感のあって野党との政策協議も行[…続きを読む]

2025年10月4日放送 13:00 - 15:30 NHK総合
ニュース自民総裁選2025
自民党総裁選から中継。麻生最高顧問の動向について根本記者が解説。今回の総裁選挙でキーマンの1人と言われており、麻生派は衆参合わせて40人以上の議員が所属している。今回候補者の多くが麻生さんの事務所を訪ねて直接支援を要請した。石破総理はどの候補者を支持するかは明らかにしていないが、先月の記者会見では政策を継承する人を臨むなどと述べた。岩屋氏は林氏を支持するとの[…続きを読む]

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