起業家の育成を掲げる神山まるごと高専。学生たちの腕試しの場・文化祭まであと2週間となった。準備は着々と進んでおり、文化祭で使われるアプリを開発中の中本慧思さんに変化が現れたのはこの頃からである。声をかけたのがアプリ開発のメンバーであり、チームがあった。ミーティングは夕食を取りながらだがメンバーが集まってくれていた。アプリを使いやすくするため、協力を仰いだのである。仲間たちからいろいろなアイデアが出て村山さんもつきっきりになっていた。アイデアが膨らんでいき話し合うこと2時間、慧思さんは食べることも忘れていた。これから部屋に戻って追い込みとなる。
