東京赤坂のサウナ店で2人が死亡した火災を受けて各地で消防などによる緊急の立ち入り検査が始まっている。現場となったサウナ店の建物の前には花が手向けられていた。火災についてこれまでの調べではサウナ室のドアノブが外れていたほか、事務所にある非常ボタンの受信盤の電源が入っていない状態だったということで警視庁は業務上過失致死の疑いも視野に店側の安全管理に問題がなかったか調べている。消防などによる緊急の立入検査が行われたのは福井市のホテルにあるサウナ室である。非常ボタンを押して正常に作動するかどうかを確認した。水戸市の個室サウナ店では非常ボタンの確認以外にも避難する経路のほか、ドアが内側から開けられるかどうかも見て回った。
