小さい文字がつらい・まぶしいといった症状は加齢による目の機能低下「アイフレイル」の可能性がある。アイフレイルは健康から視覚障害に進む手前の状態。早期発見で進行を防ぐ・遅らせることができる。しかし、放置すると様々な病気につながる恐れが。その代表例が視野が少しずつ欠けていく緑内障。緑内障の最大の特徴は気づきにくさ。初期はほとんど自覚症状がないが、進行してくると少しずつ部分的に霧がかかったように白っぽくなる。更に進むと全体的に見えにくくなる。怖いのは視力が良くても病気が進んでいることがある点。急に眼圧が上がるタイプでは激しい目の痛みや頭痛・吐き気・視力低下が出ることもある。そういった症状が出た時は悩まず眼下へ。新田耕治眼科部長は、「近視が近い人は20代から5年10年に1度眼科で緑内障がないか診てもらう、両親・祖父母・きょうだいに緑内障の人がいる人は気をつけてほしい。目の健康な人は40代50代で人間ドックや健康診断を受けて、その時に緑内障がないかチェックすることが大事」と話した。日本人の失明の原因第1位になっている緑内障。今月8日~14日の世界緑内障週間には世界各地で緑色のライトアップが実施され早期検診が呼びかけられている。
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URL: http://www.fukui-saiseikai.com/
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