「肉つけ(卵トッピング)1050円」は半透明の麺はコシがありながら強く、独特の食感が人気。小麦は数種類をブレンド。さらに半透明に独特のモチむぎゅ食感を生み出すために麺を2日間熟成させている。30℃に温度管理された熟成庫で練った生地を48時間寝かせたあと、今度は冷蔵庫で6時間計54時間熟成。空気が抜けて、モチむぎゅ・半透明になるという。つけ汁は福岡産昆布やサバ鰹、うるめなどの出汁に、1週間寝かせた九州産醤油を加えたもの。甘辛く煮た牛肉とあわせることで、さらに旨みが倍増。マキシマムこいたまごというブランド卵をトッピングするのがオススメだという。山下さんは試食し、「うまい!麺がもっちもち。出汁こってる」などとコメントした。続いて見習いレポーターの牧野さんや堂前さんらがが試食した。