人の生活圏でクマが住民を襲う被害が相次いでいる。こうした中今日立ち上がったのが熊駆除対応プロジェクトチーム。国家公安委員会規則の改正で、今日から警察官がライフル銃を使ったクマの駆除が出来るようになり、人的被害が深刻な秋田県と岩手県の警察で新たに編成された。市街地にクマが出没した場合、猟友会のハンターと警察官が協力して立ち向かうことになる。昨日新潟県新発田市でクマの駆除に当たろうとした80歳のハンターがクマの襲撃にあった。男性は銃で応戦しクマを駆除したが、襲われた際に鼻の骨を折るなどの大けがをした。警察は昨日、猟友会のハンターを講師に招いてクマの特性や駆除の方法などを学んだが、猟友会の一部からは警察官の経験不足を懸念する声も。熊駆除対応プロジェクトチームは、クマによる被害状況を見ながら当面続けられる予定。
住所: 秋田県秋田市山王4-1-5
URL: http://www.police.pref.akita.jp/kenkei
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