科学技術館で行われた「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展04」でも折り紙工学が応用されたさまざまな作品が並んでいた。折り紙で作った三次元ウサギ(作者:舘知宏)は曲線が多く立体的なウサギを1枚の大きな紙を折るだけで作り上げている。オリガマイザーは与えられた多面体の形状に基づいて折り線パターンを作るソフトウェア。3次元の立体形状を入力して展開図を作り折っていくと3次元のウサギの形で出来上がる。慶應義塾大学・鳴海紘也准教授はシートを温めるだけで自動で折る技術を開発した。熱で収縮するフィルムの上に印刷により熱で縮まない加工をしたもので、70℃から100℃に温まると印刷していない部分が収縮して自動的に折れ曲がる仕組みだという。
住所: 東京都千代田区北の丸公園2-1
URL: http://www.jsf.or.jp/
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