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「筑後川」 のテレビ露出情報

避難を判断するうえで役立つのは気象庁「キキクル」。キキクルは土砂災害・浸水害・洪水害の3種類から選ぶことができる。過去30年のデータをもとに危険度を予測し、危険度がピンポイントでわかる。キキクルは画面を10分ごとに更新する。スマホやパソコンに通知が届く。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月14日放送 19:30 - 20:55 NHK総合
ファミリーヒストリー石黒賢
石黒賢の曽祖父・五十二は大学南校(東京大学の前身)に通っており、土木工学を専攻していた。卒業後は神奈川県庁で土木工事の専門家として働いた。しかし、望んでいた仕事ばかりではなかった。そんな時、文部省が希望者を募っていた海外留学に飛びついた。24歳の五十二はイギリス・ロンドンへ。五十二は現場でイチから土木を学び直した。入社したのはイーストン&アンダーソン社。トッ[…続きを読む]

2024年7月11日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ愛でたいnippon
つくばには約150の研究機関があり、うち50施設ほどで見学や体験ができるという。伊沢さんは「国立科学博物館の標本がつくばの研究機関に多く集まっている。実験施設を少しだけ覗けるというスタンスが良い」などと話した。またスタジオでは国土地理院の地形図を再利用した扇子が紹介された。

2024年7月8日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
2017年の九州北部豪雨から今月5日で7年。崩れた山の斜面からは今も砂が筑後川に流れ込んでいる。その影響もあって、筑後川名物の鵜飼いが今存続の危機を迎えている。去年、おととしと2年続けて大雨で中断を余儀なくされ、今年は中断されずに済むのか、不安と期待が入り混じる中で解禁された。2017年の九州北部豪雨の前に比べて10分の1程度の漁獲量だという。49年間鵜飼い[…続きを読む]

2024年6月17日放送 1:53 - 2:53 TBS
ドキュメンタリー「解放区」(誰のための公共事業)
国営諫早湾干拓事業の通称は「諫干」。諫早湾干拓事業は当初は米の増産が目的だったが、防災や農地の確保が目的となった。漁業者らが諫早湾の開門調査を求めたが、国は干拓事業は海の異変と因果関係がないと否定した。福岡高裁で開門を命じる判決が出たが、営農者らは門を開けないように求め、長崎地裁では非開門判決がでて、最高裁で非開門が決定した。有明海の調整池には海水を入れず、[…続きを読む]

2024年6月9日放送 12:45 - 14:00 日本テレビ
超無敵クラス水族館館名誉館長亀井くん
亀井くんは川で珍しい魚を探すことに。次々に川魚を捕まえていく様子を見せていたが、ギギという魚は胸鰭と付け根の骨でギーギーと音を出すことで知られる。絶滅危惧種となる一方で福岡・筑後川では他の魚の放流にまじり大繁殖してしまうなど外来種の顔も持つという。

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