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「経済産業省」 のテレビ露出情報

大阪府の吉村洋文知事は東京・新宿区で行われたイベントに出席。大阪・関西万博に設けられる機動戦士ガンダムのパビリオン発表会に姿を見せた吉村知事は、実物大のガンダムを万博会場に誘致したいとアピールした。大阪市夢洲では関西パビリオンの起工式が行われた。関西広域連合の三日月大造広域連合長は、大阪・関西万博まで555日ということでゴーゴーゴーということで盛り上げていこうと話していた。東京にいるはずのミャクミャクがなぜかここにも。和歌山県の岸本周平知事は、ミャクミャクも少ないらしいですよ、なんか2体ぐらいしかいないらしい、等と話していた。関西広域連合の三日月大造広域連合長は、きちんと精査した上で支出してくことが必要だと思いますけど、まずはどこにどれくらいかかっているのか、と話す。誘致当初の計画で建設費は1250億円だったが、2020年には1850億円に増額、さらに今後2300億円になると見られていて、近く万博協会が発表する見通し。大阪府・市、経済界、国が負担し、膨らめば税金が投じられることになる。経済産業省で吉村洋文知事は、素晴らしい万博を国と自治体と経済界、協力して進めて参りたいとノベル。西村康稔経済大臣は、この間の物価高、資材の高騰、人件費、ざまざまありますのでその点について協会が精査している状況だと述べ、当然国としても中身を見たいと思いますし出てきた段階でよく相談をしたい、とした。大阪維新の会府議団は、増額部分が国の責任において負担を強く求めるべきと要望。自見はなこ万博担当大臣は歓迎ムードだったが、会談では「もう残りがあと1年半」「中身・機運醸成も非常に重要な要点と思っておりますので」などと述べた。万博開催予定地で建設は遅々として進んでいない。自前で建設する約50カ国の内万博協会に基本設計書を提出したのは19カ国着工した国はゼロ。
東京・港区でおととい民間パビリオン構想発表会が行われるばど、民間企業のパビリオンは次々と構想を発表している。555日後に迫る万博。吉村知事が最後に訪れたのは自民党本部で、会談の相手は自民党の二階俊博幹事長。二階氏は、自分の家を売ってでもやるくらいの覚悟が必要だ、などと激励したという。吉村知事は改めて「増額分をすべて国が負担すべきだと思っているわけではない 我々大阪府・市も責任者だし主催は国だが地元大阪でやる」などと語っていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月28日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
経済産業省は物価高対策として、8月から3か月間、追加で実施する電気、そしてガスの料金の負担軽減措置の詳細を発表した。家庭向けの電気料金は、1キロワットアワー当たり8月と9月は4円、10月は2.5円をそれぞれ補助する。また企業向けは、8月と9月は2円、10月は1.3円を補助する。一方、都市ガスの料金は、家庭や年間契約量の少ない企業を対象に、1立方メートル当たり[…続きを読む]

2024年6月28日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
経済産業省は物価高対策として8月から3か月間、追加で実施する電気ガス料金の負担軽減措置の詳細を発表した。電気料金は家庭向けで8・9月は4円/kWh、10月は2.5/kWhをそれぞれ補助する。都市ガスは家庭などを対象に8・9月は17.5円/立方メートル、10月は10円/立方メートルをそれぞれ補助するとしている。

2024年6月28日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.きょうコレ
斎藤経済産業大臣は、8月から3か月間、酷暑を乗り切るための電気ガスの負担軽減策として、家庭向けの電気料金では1キロワットアワーあたりエアコンなど使用量が多い8月と9月は4円、10月は2.5円とすると発表した。8月と9月は標準家庭で月1600円の補助となる。ガス料金は1立方メートルあたり8月と9月は17.5円、10月は10円を補助する。

2024年6月28日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
プラスチックの多くは製品などに使用されたあと焼却や埋め立て処分されており、資源の有効活用に向けて再生プラスチックの活用をいかに増やしていくかが課題となっている。こうした中、経済産業省の有識者会議は再生プラスチックの使用は努力義務となっているが、製造業に対しては再生プラスチック使用拡大に向けた計画を策定するとともに、使用実績を定期的に政府へ報告するよう義務づけ[…続きを読む]

2024年6月27日放送 23:38 - 23:48 NHK総合
時論公論(時論公論)
今回は核のごみ問題の議論を進めるために何が必要化を考える。核のごみ処分場の選定をめぐり、佐賀・玄海町で第一段階の調査が今月から始まった。日本では再処理後に残る廃液をガラスで固めて処分する計画で、10万年隔離する必要がある。各国とも地下深くに埋める方針でヨーロッパでは処分地が決まり建設が進む国あるが、日本は政府も大手電力も対応が遅れた。地下に処分する方針を決め[…続きを読む]

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