仙台、真夜中の小児科。呼吸がおかしいと2歳の子どもが来院。詳しい聞き取りで原因を探る。苦しそうな呼吸音。グループ症候群と診断。ウイルス感染による喉の病気で秋から冬にかけて夜間に悪化しやすいのが特徴。軽症だったので薬の吸入で対応した。6歳の女の子は激しい腹痛で来院。症状を言えない子ども、傷みの原因を突き止める。小児科は全身を診る仕事。胃腸炎の可能性があり薬を処方した。あさ6時、生後11カ月の男の子が来院。夜中に嘔吐してから泣き止まないという。軽い胃腸炎で、母親はホッとしていた。石川先生は小さい頃に病気をして、小児科にお世話になったのがきっかけで小児科医になったという。石川先生の朝メシは妻の手作り弁当。石川先生は昼間は自分のクリニック「仙台こころとねむりのクリニック」で勤務しながら夜間は自身の意志で当直をしている。
